2011.3.11東日本大震災
大切な人やふるさとやまち、
当たり前に繋がっていたものが突然無くなってしまった
だれにでも、「災い」は突然やってくる
でも、人は「災い」の中でも、生きるために
そして、忘れないために語り継いできた
一度無くなった繋がりを創造している女川の今
かつての大きな「災い」と共にある沖縄の今
両者が語り合うことで、これからの物語が生まれてくる
【日時】 2012年5月20日(日)15:00オープン 16:00スタート
【場所】 cafe bar George 沖縄市大里2-28-18サンライズマンション7階
【参加料】トークライブ1000円(ワンドリンク付き)
交流会1000円(軽食付きドリンク別)
*トークライブ終了後、交流会を行います。
お時間のある方はぜひご参加ください。
【お問合せ&申し込み】okinawakoza@live.jp
1名前2電話番号 3メールアドレス 4交流会参加の可否 を書いてお申し込みください(予約制)
【主催】 対話工房 スタジオ解放区 SHARE
16:00- トーク「災禍で紡がれる対話と物語」 海子揮一(対話工房主宰)
17:00- 対談「災いの彼方此方」〜オナガワ✕オキナワ故郷の行方〜
パネリスト:海子揮一、ティトゥス スプリー、林僚児
19:00- 交流会
パネリスト================================
海子 揮一 Kiich Kaiko(建築家/対話工房)
2000年に海建築事務所を開設。対話工房(宮城県女川町・2011年-)を立ち上げ、人と土地の新しい関わりの場を作り続けている。
ティトゥス スプリー(琉球大学教育学部准教授/対話工房)
1996年東京大学建築学科 大学院博士課程 2001年より沖縄を拠点に、建築・デザイン・アート・教育を結びつける国際的な活動を展開。
林僚児(スタジオ解放区主宰/ SHARE)
2002年コザ拠点。民俗×アート×まちづくりの展開。スタジオ解放区/アサヒアートフェス/交流拠点「銀天大学」/映画企画「SHARE」
ナビゲーター===============================
相澤久美(建築家・編集者・プロデューサー/対話工房)
安慶名豊美(SHARE)
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