去る2012年8月13日に開催された、宮城県女川町での「迎え火」。対話工房もその準備からお手伝いさせてもらってきたこの催しについて、メンバーふたりがウェブサイト「ネットTAM」に寄稿させていただきました。
ネットTAM|震災復興におけるアートの可能性 第6回
女川常夜灯「迎え火プロジェクト」
今回執筆したのは、建築家の海子揮一と美術家の小山田徹。
連載のテーマに即しつつ、それぞれの視点から今回の試みの経緯や、そこに関わることで感じたこと、考えていることをつづっています。
同じくメンバーの写真家・草本利枝らによる写真や関連図版も豊富に掲載しています。ぜひご覧ください。
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▶︎女川常夜灯2017開催情報
▶︎2016年活動写真Update
▶︎特別な道具や材料が不要の非常用焚き火台「枝トーチ」の作りかた。
2012年9月号「迎え火特集」
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